話題の家、信州上田に上陸。
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1,000万円台で家を建てたいと思いませんか?
家を購入しても生活に負担がかかるようでは喜びも半減してしまいます。
casa cubeは建物価格が明確に表記されていますので、ご予算に応じて無理のない資金計画が取り組めます。従来のものと比べて60%節水が可能なトイレやCO2を14%も削減した給湯(エコジョーズ)を採用した節約設備を採用。
毎月の家計に優しいcasa cubeです。
やはり、眺望をあげる人は多いでしょう。眺望の良いバルコニーでゆっくりしたい、なんて考える人は少なくないはず。最近では、超高層マンションも多い。
しかし、実際に居住し始めると、バルコニーでゆっくり過ごすことはそう多くないという人も少なくない。また、眺望は飽きてしまう事もある。
メリットには違いないが、自分たちがどれだけ重視するか、しっかり考えてみたいところ。
もちろん、低層階の場合はあまり関係がない。
マンションを買う人のなかには、マンションを選ぶ理由として、セキュリティーをあげる人が多い。
今の時代、安全への意識が強くなっているのは事実。一般的に、マンションの場合、セキュリティー設備を充実している事が多く、マンションを選ぶ人が増える要因となっています。
しかし、設備を過度に信用しすぎると良くありません。エントランスのオートロックは、住人と一緒に入ってしまうケースもあるし、各住戸にあるセキュリティーシステムを使用してない人も多いのも事実です。
最近の新築マンションでは、指紋認証や血流認証など、より高度なセキュリティ設備を導入するマンションもでてきています。
マンションは、一戸建てよりも設備が充実している事が多い。
特に新築マンションの場合、専有部分内でも床暖房やディスポーザーなどが標準で装備されていることも多い。
共用部分の設備としては、温泉やシアタールームといった贅沢な設備があることも。コンシェルジェがいるマンションまであります。
ただ、設備が充実しているということは、その分、価格にも反映されているわけです。
本当に自分たちにとって必要な設備かどうかを見極めることも大事です。
これは、一概には言えませんが、マンションの場合、駅に近い物件が多いです。利便性は普段の生活を考えると非常に大事。それだけに立地には気を使いたいところです。
駅に近いところに住みたいなら、マンションの方が確率的には良いと思われます。
高齢者の場合、階段の昇り降りはつらいところです。マンションの場合、メゾネットタイプを除けば、室内に入ってしまえば階段はありません。住戸のある階まではエレベーターで移動できます。階段の昇り降りが面倒で外出しなくなる高齢者の方もいると聞きますので、逆にエレベーターはメリットがありますが、問題点もあります。例)故障、費用等
マンションは、一般的に一戸建てに比べて性能が高いことが多いです。断熱性や気密性が高く、冷暖房のランニングコストが抑えられます。但し、気密性が高い為に結露には注意。
他にも、耐久性・耐火性も高い。
マンションの場合、修繕積立金を強制的に徴収されるので、修繕計画を立てやすいというメリットがあります。管理組合で決めた修繕計画に沿って、修繕費を積み立てるので、まとまった金額を支出するリスクが低くなる。ただし、これはあくまで共用部分の話。専有部分、つまりお部屋のなかのリフォーム費用は自分たちで用意しなければなりません。
これは決して大企業なら良いマンションを建てるという意味ではありません。
逆に一戸建ての場合は、地元の小さな不動産会社が分譲することが多いのですが、マンションの場合、事業計画が大きく、資金もある程度大きな金額が必要である為、事業主の規模も大きい場合が多いです。
事業主が大きい場合、倒産リスクが下がる為、完成前に倒産した!とか、引越し後、倒産して満足なアフターサービスが受けられないなどのリスクを抑える事が出来ます。
やはり、買って引渡しを受けた後とはいえ、倒産はしてほしくないですよね。
管理人さんがいて、侵入口が少ない為、出かけるときなど戸締りをする、確認する個所が少なくて済むので、気遣いが少なくて済む。
管理費等、お金を支払っている分、敷地内の清掃や管理、修繕をしてくれるので、忙しい方にとってはメリットがあります。
何といっても、やはり管理組合のわずらわしさをあげる人は多いでしょう。
管理組合の理事は、通常、持ち回りです。数年に1回などというように皆さんに理事の順番が回ってきます。
でも、マンションは管理が大事ですから、積極的に参加して欲しいところ。「そうは言っても、面倒くさい」などと言えずに参加が求められます。
管理組合としての活動が面倒だということは、マンションには向かないのかもしれません。
マンションでは地震でエレベーターが停止してしまったときに、階段で避難しなければいけません。また、逆に自分の住戸に戻るときも階段です。
特に高層階に住んでいると大変です。それどころか、救援が30階まで階段で来るのか?なんてことも考えなければいけません。最近の地震でも、実際にエレベーターが停止してしまい、復旧に時間がかかったこともあります。
マンションの場合、どうしても避けられないのが、上下階や隣との騒音問題。
音の感じ方というのは、かなり個人差があるので、一概には言えませんが、どんなに遮音性が高いマンションでも完全に音を消すことは困難です。
遮音性能の高いマンションでも、多少は聞こえます。古いマンションに比べると、最近の新築マンションの遮音性能は高いです。それでも、音のトラブルは絶えません。
毎月の管理費や修繕積立金がかかることもマイナス要素。
特に、修繕積立金はマンションが古くなればなるほどに引き上げられることが一般的です。新築当初の金額では不足してしまうからです。なかには、毎月の積立金以外に一時金が発生することだってあります。
毎月のローンの支払い以外に、新たな修繕積立金がプラスされるとローン以外で毎月の出費が発生します。
分譲マンションは駐車場を賃貸制にしています。
一戸建てですと駐車場代はいらないのに対して、分譲マンションは有料です。最近では駐車場代無料というところもありますが、元々、駐車場代は修繕等で賄えない部分を補填する内容になっているところが多く、無料ですとその分、修繕積立金のさらなる増加が想定されます。
マンションは、共同住宅とも言います。つまり、複数の世帯が1つの建物に住んでいるということ。複数の世帯がいるのですから、一定のルールがないと揉めてしまいます。
そこで、管理規約や使用細則といったルールがあります。でも、このルールを守るのが面倒だと感じる方もいます。なかには、守らない人も。このルールを守らない人が多い、または、ルールがしっかり決められていないマンションの管理は乱れてきます。そうなると、そのマンションの資産価値もマイナスに。
新築マンションを購入しても減価償却低下が早く、数年で当初の購入価格よりも査定は下がります。
マンションは土地がないようなものですから、一戸建てに比べて価値は下がりやすいです。福岡でも新築の相場と中古の相場に開きがある事が何よりの証です。
マンションでは、窓を開けた上での会話がバルコニーを通じて、隣に漏れるということがあるようですし、掃除機をかけたり、洗濯機を回していたりすると、その音が階下に伝わってしまうことも多いです。隣接するお住まい、世帯の生活感が伝わってしまいやすいです。
マンションでは管理組合の制限によって、ペットが飼えなかったり、大きさ、種類の制限があるところがほとんどです。飼えるところでも臭いや音などで隣接する住民に迷惑をこうむる事もなくはありません。
住まいが隣接しているので、お隣同士や、階下の住民との間で、音がうるさい、気になるといったトラブルを抱えたり、相性が悪かったり、言いにくい事があってストレスが溜まるなど、心配の種は少なくはありません。
マンションは全世帯、管理組合に入らないといけません。よって、管理組合の取組みや全世帯の努力がないと環境は良くなりません。
悪い人が住んでいると環境に影響されたり、苦情を発する人が住んでいると環境阻害をこうむり易い状況になります。
マンションは建替えの際、区分所有法という法律の決まりで、全体の5分の4以上の賛成がないと建替えが出来ません。
現在まで、5分の4以上の賛成を得て、建替えをした実績がありません。隣接するお住まい、世帯の生活感が伝わってしまいやすいです。